「豊洲市場から、料理人の食卓へ。」
「いい食材を、安定して仕入れたい。」料理人なら誰もが抱えるその悩みに、豊洲の仲卸が直接応えます。市場に通う時間がなくても、欲しい魚が決まっていなくても大丈夫。プロの目利きが、あなたのメニューに合う食材を一緒に考えます。
毎日、目利き
お客様のご注文に合わせ、品質・サイズ・価格・産地などをチェックしながら仕入れています。また長年のお取引の経験から中華ならこの魚、フレンチならこれといったように全ジャンルの業態にご提案させていただきます。
お客様の注文はこの茶屋札から始まります
LINE、FAX、インターネット、電話などご注文方法はどんな形でもご対応します。毎朝スタッフが全て注文をデータベース化し、もれなく迅速に対応できるようにしております。
鮮度が違うので、モチが違います
活魚の神経締め、鮮魚の下ろし加工、サク単位での販売も行っています。お客様の料理に合わせた加工をできる限り対応いたしますので、何なりとご相談ください。
「最高の魚を、最高の状態で、必要な分だけ。」私たちは、シェフの「困った」を「ワクワク」に変える魚屋です。
江戸時代から続く老舗ではありますが、中身はいたってフットワークの軽い魚屋です。
豊洲市場での毎朝の競りはもちろん、全国の漁師さんと「今日、いいの獲れた?」と直接やり取りしながら、本当に面白い食材だけを集めています。
「こんな魚を探しているんだけど……」
「メニューの試作に一尾だけ欲しい」
そんなシェフのわがまま、大歓迎です。
私たちは、単なる仕入れ先ではなく、厨房のすぐ外にいる「頼れるパートナー」でありたいと思っています。
【尾辰商店が大切にしていること】
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01. 産地直送の「お宝」を、こっそり教えます
鹿児島のセミエビや室津の怪物アサリなど、市場にはなかなか出回らない希少な魚を、産地から直接引っ張ってきます。仕入れに困った時、まずは「尾辰なら何かあるかも」と思い出してください。
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02. 「一尾から」が、私たちの合言葉
「ロスが怖いから新しい食材に挑戦できない……」そんな悩みはもういりません。
どんなに珍しい魚でも、必要な分だけお届けします。一尾の魚から始まる新しいメニュー作りを、僕たちも一緒に楽しませてください。 -
03. 料理に合わせた「お節介」な仕立て
魚の状態を見て、神経締めをしたり、熟成に向けた処理をしたり。
シェフがどう使いたいかを教えてもらえれば、阿吽(あうん)の呼吸で最高の状態に仕立てます。厨房での仕込みがちょっと楽になるような、そんな心遣いも一緒にお届けします。
【店主・スタッフから一言】
美味しい魚を見つけた時の喜びを、シェフと共有したい。その一心で毎日市場を走り回っています。
「とりあえず面白い魚教えてよ」くらいの、軽い気持ちで連絡をいただけたら嬉しいです。
一緒に、お店のお客様を驚かせましょう!
ブログ
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なぜケンケン漁のカツオは別格なのか——和歌山から豊洲へ
今日入荷したのは、和歌山のケンケンカツオ。 この深い赤を見てください。 ケンケン漁とは、船を一定速度で走らせながら疑似餌(ケンケン)を引いて一本釣りする漁法です。網で追い込まないため魚体へのダメージが最小限。釣れた瞬間に活け締め・血抜きをするため旨味が逃げず、身の透明感が保たれます。 ◾️ 尾辰商店でのお取り扱い 業務用の方が使いやすいよう、1/4カットに切り分けてご提供しています。刺身・たたき・漬け——どんな調理にも対応できる汎用性の高い状態でお届けします。 仕入れのご相談はDMまたはお電話にて
なぜケンケン漁のカツオは別格なのか——和歌山から豊洲へ
今日入荷したのは、和歌山のケンケンカツオ。 この深い赤を見てください。 ケンケン漁とは、船を一定速度で走らせながら疑似餌(ケンケン)を引いて一本釣りする漁法です。網で追い込まないため魚体へのダメージが最小限。釣れた瞬間に活け締め・血抜きをするため旨味が逃げず、身の透明感が保たれます。 ◾️ 尾辰商店でのお取り扱い 業務用の方が使いやすいよう、1/4カットに切り分けてご提供しています。刺身・たたき・漬け——どんな調理にも対応できる汎用性の高い状態でお届けします。 仕入れのご相談はDMまたはお電話にて
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富山県産ボイルホタルイカ、入荷中です
富山湾の定置網漁が最盛期を迎えるこの季節、待望のボイルホタルイカが入荷しています。産地は富山県。3〜4月に接岸・産卵のために浅瀬へ上がってくるホタルイカは、この時期が最も身が充実し、甘みと磯の香りが際立ちます。ボイル処理は鮮度が命——水揚げ後すぐに火を入れた個体は、皮にしっかりとした張りと艶があります。今回の入荷品はその点で申し分なく、一尾一尾のコンディションに自信を持ってお届けできます。そのままの酢味噌和え、パスタやリゾットのアクセント、前菜の一皿にと、使い勝手の広い食材です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
富山県産ボイルホタルイカ、入荷中です
富山湾の定置網漁が最盛期を迎えるこの季節、待望のボイルホタルイカが入荷しています。産地は富山県。3〜4月に接岸・産卵のために浅瀬へ上がってくるホタルイカは、この時期が最も身が充実し、甘みと磯の香りが際立ちます。ボイル処理は鮮度が命——水揚げ後すぐに火を入れた個体は、皮にしっかりとした張りと艶があります。今回の入荷品はその点で申し分なく、一尾一尾のコンディションに自信を持ってお届けできます。そのままの酢味噌和え、パスタやリゾットのアクセント、前菜の一皿にと、使い勝手の広い食材です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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■山下さんの船上ホタルイカ沖漬
越前カレイの開発で越前に頻繁に伺ってた頃、漁師である幹昌丸の山下さんにとても可愛がってもらった。片町にしょっちゅう一緒に飲みにいき、山下さんはいつも「俺の作るホタルイカの沖漬けは美味いよー。船の上で活きたままタレに漬けるから、タレを身の中の中まで吸い込んどるのよ。」と数多のお姉様がたに自慢をしていたのを横で静かに聞いていた。漁師さんの仕事はとる魚ごとに時期が違うため、山下さんに次のホタルイカのシーズンは必ず欲しいと伝えたが、「いっぱいは作れないよ!」といつも釘をさされていた。ホタルイカのシーズンが到来し、早速サンプルが送られてきたので中身を見ると、言われたとおり、身が中の中まで真っ黒で、さらに味見をしてみると、全てに味が染み渡っておりワタの甘みとのバランスが絶妙だった。市販のものと比べたところ、市販のものはホタルイカが死んでから漬けているせいか、タレから出すと身が白く、比べ物にならなかったので、すぐに山下さんに懇願し、容器を大きくしてもらい、タレを多めに作ってもらい、作れた分を全部送ってもらうようにしたが、店で小分けにしている先から売れていき、口コミでさらに注文が増え、まさに飛ぶように売れた。今では漁連さんの協力のもと、現地の工場でパッキングと冷凍保存されており、「いっぱい作れる」ようになったため、通年での販売が可能となった。何気ない一言から商品が生まれる一例ですが、こんな風に漁師さんや現地の方々と懇意にさせてもらい、お酒を飲みながら開発のアイデアがまとまることも多いので、ご興味のある産地の方は是非お誘いくださいますようお願い致します。
■山下さんの船上ホタルイカ沖漬
越前カレイの開発で越前に頻繁に伺ってた頃、漁師である幹昌丸の山下さんにとても可愛がってもらった。片町にしょっちゅう一緒に飲みにいき、山下さんはいつも「俺の作るホタルイカの沖漬けは美味いよー。船の上で活きたままタレに漬けるから、タレを身の中の中まで吸い込んどるのよ。」と数多のお姉様がたに自慢をしていたのを横で静かに聞いていた。漁師さんの仕事はとる魚ごとに時期が違うため、山下さんに次のホタルイカのシーズンは必ず欲しいと伝えたが、「いっぱいは作れないよ!」といつも釘をさされていた。ホタルイカのシーズンが到来し、早速サンプルが送られてきたので中身を見ると、言われたとおり、身が中の中まで真っ黒で、さらに味見をしてみると、全てに味が染み渡っておりワタの甘みとのバランスが絶妙だった。市販のものと比べたところ、市販のものはホタルイカが死んでから漬けているせいか、タレから出すと身が白く、比べ物にならなかったので、すぐに山下さんに懇願し、容器を大きくしてもらい、タレを多めに作ってもらい、作れた分を全部送ってもらうようにしたが、店で小分けにしている先から売れていき、口コミでさらに注文が増え、まさに飛ぶように売れた。今では漁連さんの協力のもと、現地の工場でパッキングと冷凍保存されており、「いっぱい作れる」ようになったため、通年での販売が可能となった。何気ない一言から商品が生まれる一例ですが、こんな風に漁師さんや現地の方々と懇意にさせてもらい、お酒を飲みながら開発のアイデアがまとまることも多いので、ご興味のある産地の方は是非お誘いくださいますようお願い致します。
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